フコイダン選びをする中で、世の中には数えきれないくらいのサプリメントが存在し、また製造・販売している会社があることが分かりました。
「世の中の経済の流れはベビーブーマーと共にある」という言葉がありますが、団塊世代が定年前後の年齢となった現在、最も儲かる業界の一つに数えられる健康産業。
とりわけ、日々摂取して無くなる消耗品を扱う健康食品業界は、その産業の中で最もお金が動くとされています。多くの企業が続々と参入しているのはこのためです。
そのため、私たちはどの会社を選べば良いのか悩んでしまうのです。健康食品=怪しい、悪徳商売など、製品の良さはさて置いて、あまり良い印象を持たれていないこともあります。
これは、メディアの報道の仕方にも問題があると思いますが、「騙された」とか「健康被害が」というフレーズが、健康食品絡みで流されるためだと思います。
しかしながら、誰もが知っているような大手企業が参入していることを知らない人も多いでしょう。ネームバリューだけで判断することは最善の策だとはありません。しかし少なくともメーカーの信頼度は、製品の信頼度に比例するのではないでしょうか。
例えば、長い歴史を持っているメーカーであるとか、健康食品の会社として30年経過しているとか、実績を持っている企業を探せば、製品を購入してから後悔するなどといったことは起こらないでしょう。
企業の信頼度をはかるための方法は他にもあります。単純なところで言えば「上場しているか否か」という点でしょう。上場しているということは、会社内の動きや新製品、社会の声などによって企業の価値が決まってしまうので、裏切られることはまず無いと言えます。
しかしながら、健康食品メーカーの多くは上場どころか名前すら知らないということが多いため、判断材料に欠けるということも事実です。そこで判断材料に用いたいのが、第三者機関の行う調査です。日本の場合は東京商工リサーチや帝国データバンクで企業の信頼性を調べることができます。
これらの中に載っている企業であれば、評価の良し悪しやそれを見て自分で判断できるので、ある意味安心と言えます。購入しようと思っているサプリメントが高すぎる場合などには、この方法で確認するのも良いかもしれません。
また、アメリカには第三者機関によってサプリメント自体の評価が出されています。これは口コミとは異なり、その機関によってサプリメント自体を検査し得点を導きだしたものです。
まだ日本には同じような機関はありませんが、将来誕生するのならば、これ以上ない判断材料になるでしょう。